軽い鬱と闘う1日の前半。 『アジアの嵐』28 フセヴォロド・プドフキン ソ連製民族意識昂揚映画。帝国主義とともにチベット仏教も馬鹿にされる。 浄水器の水旨し。うーん、ほとんど予想だにしなかった日々の愉しみが出来た。
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