2013-01-01から1年間の記事一覧

「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」13 佐藤輝

『スカイ・クロラ』08 押井守

独特ではあるけれど、なんの共感も面白みも感じない世界観。

『動物の狩り方』10 森英人

◯『ビリーバー』舞台中継:2010年 作/リー・カルチェム 演出/鈴木勝秀 現代人の神学的な不安について実存的な問いかけをする作品かと思ったら、意外とメロドラマでまとまった。

私淑する脳機能学者・苫米地英人先生の新刊『立ち読みしなさい!』。 今日読んでいたら漫画と勘違いされたけれど、一部漫画による解説が付いた活字本。 なにせ先生の経歴が凄く、最新数学や物理学を咀嚼して語られる世界には世界認識を変えられた。人にもよ…

『アポロ13』95 ロン・ハワード

『伝説巨神イデオン 発動篇』82 富野喜幸

『ドリブン』01 レニー・ハーリン

いやあ、ダサかった(笑)。3−4カ所拾えるところはあったけれど、ザッピング。

『セナに捧ぐ 〜伝説になった音速の貴公子〜』04

『カリフォルニア・ドールズ』82 ロバート・アルドリッチ

『贖罪 「第1話 フランス人形」「第2話 PTA臨時総会」』12 黒沢清

『風立ちぬ』13 宮崎駿

『灼熱の魂』11 ドゥニ・ヴィルヌーヴ

『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』10 アシフ・カパディア

『DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』13 高橋栄樹

『ブルー・サンダー』83 ジョン・バダム

ちょうど30年ぶりに視聴。 主人公が市街戦で相当数の関係ない市民を犠牲にして生き残る(笑)。出来るだけそう見えないよう努力はしているが、市街戦という設定上半ば投げている。 政府の陰謀に個人が立ち向かい、最後はスーパー兵器のブルー・サンダーを破…

『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』11 寒竹ゆり

始まって10分もせずに2作目の方が面白いと分った。当然ながら、女の監督でさえあれば女の子の何かが浮かび上がるというものでもない。そういえばと思ってwikiで調べたら記憶していた通りプロデュースは岩井俊二で監督はその弟子筋、ついでに岩井俊二が最近…

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』12 高橋栄樹

『クール・ランニング』93 ジョン・タートルトーブ

『ザカリーに捧ぐ』08 カート・クエンネ

町山番組で紹介された中では有名な作品のようだが、言葉と既成のイメージとに頼り過ぎているせいでさほど面白いとは思わなかった。

『愛しのローズマリー』02 ファレリー兄弟

『刑事コロンボ 狂ったシナリオ』

新シリーズ、展開がのろい。事件が起こるまでのつまらないメロドラマが長い。

『眠り姫』07 七里圭

『レ・ミゼラブル』12年 トム・フーパー

『刑事コロンボ 汚れた超能力』89

旧シリーズより画面が奇麗。もちろん面白さとは関係がない。

『人間の約束』86 吉田喜重

『アスペン』91 フレデリック・ワイズマン

『霊長類』74 フレデリック・ワイズマン

○『相棒ten 二話・逃げ水』 演技の演出下手だなあ。カメラもバランスだけ良いからベタリとしていて、構図が素人くさい。 実家には朝日系の地方局がなかったせいもあって、テレビ朝日のドラマって殆どみたことがない。最近ではそもそもテレビドラマを見なかっ…

『恍惚の人』73 豊田四郎

『刑事コロンボ/指輪の爪あと』71 バーナード・コワルスキー

珍しく、穴らしい穴がない。