約1ヶ月ぶりに映画館に。
1970年製作、大和屋竺(やまとやあつし、と読む)脚本/渡辺護監督のピンク映画2本。
娯楽の王道。役者が皆良い。
何より、映画=虚構が信じられている。


なぜか客席には先月製作に加わった映画のスタッフ、キャストが集まってしまい、楽しく挨拶三昧。