カエターノ・ウ゛ェローゾ

疲れが吹き飛んだ。洗練されたメロドラマ。
買い物依存を反省している矢先に、珍しくもサウンドトラックが欲しくなる映画が現れるとは。いや、依存しているから欲しくなったのか?しかしカエターノ・ウ゛ェローゾの歌はどう考えても素晴らしい。検索して『ユリイカ』が特集組む程の表現者だと知った。
とここまで書いて世の中にはtsutayaというものがあるのだと思い出した。倹約せねば。明日行こう。