「自分のところで処理すると決める」



生徒と紀伊国屋に行って一緒に参考書のまとめ買いをしていたら、自分の買い物依存のエネルギーが暴発したようで、あれもこれもと奨めて3万5千円買わせた。
本来一冊ずつ仕上げては進度を見て、その状況から次を選ぶべきものなのに、人の金だと思って、また自分の知識的優位を傘に着てやってしまった。
使用頻度はあまり高くないものやら量的に多すぎて半年では使い切れないもの。おそらく2割は使わないで終わるだろう。結果出して誤摩化そう。


とはいえ、俺は大きなことを決めた後は必ずクヨクヨ思い悩むのだよな。


タイトル、今日の標語。