「退屈に殺られるよりも興奮に殺られたいんだ」

「退屈に殺られるよりも興奮に殺られたいんだ」
by真島昌利 'Raw Life'より

ドラえもんってあれだけの道具があれば世界最強じゃないか、何を怖がることがあるんだ、などと小学校高学年ですでに思っていて、今だにそういう疑問が消えず、襲いかかるトラブルには乗れず。ただ、ピーすけがのび太に懐く描写は不思議な程胸に迫るものがある。
子供用アニメの映画版にはヒロインの裸が出てくる。製作者側はいつからそういうサブリミナルな手法に気付いたのだろう。永井豪もマンガの「リボンの騎士」のほんのわずかな胸の谷間にやられたと言っているから、自分の子供時代を思い出せばそれがそのままマーケティングとして有効なのだ。


相変わらずのトラブルシューティング。パソコンの話です。いや仕事でもトラブルはあるか。
昔の知人をネットで検索してみると、意外な情報が分かったりして面白い。