• 吉野作造 マイ・ブルー・ヘブン デモクラシーへの問い』02
  • 中江兆民 一粒の民主の種子を』03 松川八洲雄


夕刻にお誘いの電話あり、二年ぶりで映画学校同期との呑み会。
ひたすらありがたし。


◯「ゴー宣・暫 一」小林よしのり
じっくり読みたいので連載では読んでいないのだが、やはり去年の後半は核武装論がストレートに主張されており、なおかつ自分が頭の中でシミュレーションしたのと同じ議論が多く含まれていて驚く。敵は類型化出来るということか。


都知事選の民主党候補どうなるんだろう?
唯一対抗馬になりうるのは田中康夫だと思うが、何故決まらない?