泣く男を観た。


セミナー>昼食時中抜けして映画の整理番号取る>セミナー>仕事>映画(並ぶ)>ファミレス
朝から晩まで。疲れました。幸い映画もその前のトークも寝なかった。
深夜3時回ってまだ眠くないのは、また人に揉まれるのが久々で、今日に限ってはテンションが上がり過ぎているらしい。


泣く男を観た。正確には涙ぐんでいた。目上の知人。気付かずに話しかけたら、会話は普通にしていた。しかし両目は赤く、声がくぐもっている。
実は理由は分からないのだが、自分に役立つフィクションとして、長年の夢が叶ったのだと思う事にした。
事実は分からないなら、結論は留保し、想像は逞しく。