2004-12-16から1日間の記事一覧

日本のタランティーノ

『殺し屋1』(01 三池崇史) 時々手を抜く監督。サボっているわけでなく、見切り付けて先に進んでそのままになるということなのだろう。 さすがに半端に原作どおりで妙に思わせぶりなラストシーンは頂けない。娯楽の巨匠なんだから。 イチはゴミの陰にぶっ…