『アフターダーク』

小劇場の芝居一本。


原宿の自然食レストラン。新しい店を開拓。
自然な味は確かに上手い。
ただ一皿が小さいので満足しようとすると皿数がどんどん増えて行く。
精進揚げを玄米ご飯で頂くと旨いこと旨いこと。たぶん毎日これでも平気。


なぜだ、新食感宣言の味が落ちている。家に帰って3枚過食。


タイトルは村上春樹の本ではなく(それも読んでおきたいが)、別のインスピレーションが湧いたので書いておく。