正しいテロリズム

敵国の政府要人や政府施設を狙うことであろうか。
国家が国家としての立場から全てのテロに反対するのは当然である。
しかし、個人は個人として、または少数派として強大な暴力的権力と闘争する可能性は存在するのだからテロ総体を否定することは出来ず、正しいテロリズムのあり方も議論し思考されるべきである。