寒さが戻っている。
少々億劫だったが、稽古後やはり夜のファミレスに出かけて読書、他。


注意されると人はしばしば内省に入ってしまい、客観性を無くす。
注意は客観から出たものだから、修正は客観的に分かる物にしなければならないのだが、内省にエネルギーを使うことによって客観に十分頭が回らなくなったりする。
解決策としては、徹底的に外側の視線からイメージすることだろうか。