「遺書 - 葬式無要 戒名不要」by白洲次郎

仏教に救われた憶えは無いし、そもそも仏陀は死後の世界を考える事を否定している。
死んだら王様から乞食まで誰でも仏になり、それには名前と儀式が必要だというのは安直に救済を与えるための(そして、坊さんが罪悪感なく収入を得るための)フィクションで、それが有効であったり必要であったりする状況があるからこの制度は一般化して続いているのだろう。しかし、とりあえず自分にも必要ないと思う。


久しぶりに塾で多人数で講義。
うーん、最初に固まっている人々をほぐすやり方が今も分からない。
「つかみ」も慣れないとな。
残念ながら今日1日の単発仕事。


仕事帰りの駅前、
◯『ジム・キャリーはMr.ダマー』
◯『エイリアン4』
◯『ラスト・サマー』
◯『復讐 運命の訪問者』
◯『リング2
◯『リング0
◯『タフⅣ 血の収穫編』
◯『暗殺の街 極道捜査線』
◯『トカレフ
全部ワゴンで百円。


家にあって当分口にする予定のない食材、いろいろと捨てる。
大分無駄に試したなあ…。まあ、良いもの旨いものにも相当出会えたので、あれこれ試した価値はあったのだけれど。