ポイントカードの正体見たり

◯「エヴァンゲリオン・クロニクル 01創刊号」


近くに某PRIDE有名選手のジム新設。明後日から入門受付開始とのこと。」
はあ、これが大学時代だったらなあ(てなこと言い出したらパソコンやらDVDやらDVカメラやら携帯やらキリがないんだけれど。)
今の食事内容では下手すると倒れてしまうという疑念も消えず、仕事にも時間がいくらあっても足りないし、基本的には諦める。数パーセントじくじくと悩む。


さらにそのジムのすぐ傍にはマックとTSUTAYAが出来るらしい。
東京の密度はまだ上がっていく。素晴らしい。


ふと気がつけば、カードケースの中のポイントカードのいくつかが最終利用日から時間が経ち過ぎて有効期限を過ぎている。分かっているだけで3000円分損失。さらに最終使用日が表示されない大型電気店のカードも期限切れがあるかもしれない。
カードを利用する時に必ずしもポイントの利用か蓄積かを確認されずに貯められてしまうのはそういう目的があったのか?
結局サービスじゃないんだよな、これは。サービスならその場で値引きするのがベストなのだから。(コジマ電気は昔はポイント・カードと同額の値引きをその場でしていたけれど今はどうなんだろう?)
「顧客ロイヤリティ」と称される囲い込みも、こっちにメリットのない囲い込みなんて迷惑以外何ものでもない。
以後、基本的にはその場で消耗品を買うこと(電器屋ならプリンタ用紙とかDVD-Rとか)を決意する。


さらに気付いて、財布の中のカード類、カードケースの中のカード類で店側に登録があり金銭的価値があるものを裏表をA3紙1枚にまとめてコピーして保存することにした。紛失時の連絡用。やっていない人、やっといた方が良いです。上手くいけば油断してる盗難者を捕まえられるし。