気がつけば、9月中にスタートする筈だった仕事が5件はあったはずなのだが、どれも形にならず。
重なるときは重なる、というのは錯覚?


印象が強いせいで、人は幸運よりも不運を強く記憶する、という説を聴いたことがある。
そのせいで、本来適度な確率で起っているだけの不運が、あたかも自分には頻繁に起っていることだと勘違いしてしまうらしい。