「ありふれた地獄」

今日のタイトル、この言葉プラスαで言葉を加えると作品タイトルとして良いのが出来そうなのだが、その一言二言がなかなか思いつかない。
元ネタは邦画『ありふれた愛に関する調査』。(ちなみに、こちらの映画の内容はタイトルに負けてます。)


半年間受験勉強を中断していた子より再開の連絡。
収入の不安もあり、謹んでお受けする。


パソコンの未来像。
ユビキタスの進展、通信のさらなる高速化で、ノートパソコンに内蔵のHDDの大容量化は追究されなくなり、固定の大容量サーバに外部からアクセスして使用するようになる。
そのサーバには所有するほぼあらゆるソフト(書籍/音楽/映像…)が収録される。
ソフトは基本的には電子データとしての売買が基本となっているので、つまりは個人のあらゆる種類のライブラリが小さなサーバーの中に存在することになる。
紙媒体の本が恋しい?映画館が懐かしい? パソコンと接続したメガネとヘッドフォンでバーチャルに体験することが出来る。
と書いてきてその先もイメージ出来たけれど、それを書くのはまた後日。