◯『ホムンクルスの眼』石井裕之
◯『湯けむりスナイパー 花鳥風月編 1&2巻』松森正・画/ひじかた憂峰(狩撫麻礼)・作
後者を深夜のロイホでむさぼり読む。食事療法挫折中でケーキも食う。ロイホはドリンクバーのココアやエスプレッソが旨い。ああ、生きてて良かった…


狩撫麻礼原作のマンガ、「ゴーマニズム宣言」、「ドラゴン桜」、「舞姫テレプシコーラ)」、馳星周原りょうのミステリー、後藤芳徳のビジネス本、石井裕之苫米地英人の心理学本、天才カウンセラーのミルトン・エリクソンに関する翻訳本…
新刊が出ると大急ぎで購入してファミレスに向かう。
楽しみが無いと思いがちだが、新刊書でパッと思いつくだけでこんなにあるんだよなあ。

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◯『マジェスティック
◯『追いつめられて』
◯『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
◯『ファミリー・プロット』
◯『紳士協定』
210円のワゴンにて購入したビデオ。仕事の移動途中で衝動買いした後、少々後悔する。100円ならともかく、210円のVHSはやはりお得感がない。以後止めておく。

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大人のアラ探し、あるいは大人の裏をかくことに必死な小6。
子供の15人に1人くらいはこういうタイプで、それを表立って反抗的態度にするか、裏で愚痴っているかは半々。
大人になってもこの癖が改まらず、目上のアラ探しをせずにいれない人間は多い。ただし、生活のため表面上は社会に適応せざるをえないので、後者の裏でぐちぐちの方ばかりがいる。
どちらにしろ、こういう癖を身に付けると、(当人比)で学習能力は低くなる。
こんな悪癖のない、学習能力も高い状態を普通の言葉でいえば「素直」となる。