大学3年の元教え子がたまたま近所の地元の名物カフェでバイトをしていて、そのカフェ自体が好きなので、ちょくちょく会っている。
就職の話になって、半分いたずら心で「これから伸びるのは軍需産業だよ。愛国産業だから引け目なんか感じなくていい」というと二ヒヒと笑われて「先生、相変わらず世間の人が集まらないようなところばかり渡り歩いてますね」と突っ込まれる。
もう通算で100人は教えただろうか。その後も人として付き合っていけるのは嬉しいものよ。


忙しさで、ぼちぼちいつものポカが出始めた。