思い出がいっぱい

午前仕事で行ってる保谷、移動途中のバスの車中からみた倉庫を改装した劇場、夜仕事に行ってる高田馬場、あちこちで記憶の場所に出くわして鬱々とした感情がよみがえる。
過去にとらわれたくないので、こういう思い出のある場所の近くには住みたくない。遊牧は同じところを定期的に回ることなので、「移牧」したい。