ぼちぼち通常ペースの生活に。


世田谷線の駅でかつて通った合気道道場の師範代を見かける。
あまりに意外な人物にばったり出くわしたことと、ごく最近その人に関しての苦々しい出来事 ー 初稽古の時に道場でまごついて戸惑っていたら木で鼻を括ったような傲慢な対応をされたのだ。こんな社会性が足りない奴に教わる気になれん、とこの人の稽古には4年半の修行中とうとう一度も出なかった ー を思い出していたということもあり、シンクロニシティっぽくて驚く。
こちらはたかだか初段止まりの一門人でしかないので15年ぶりで向こうが憶えているはずもなく、割と遠慮なく観察してたのだが気付かれずに終わる。


昨日は映画学校の知人と古本屋でばったりあった。
こういうのは続く時には続く…