自由を我等に

F-I2005-10-18

昨夜は飲む物が無くて困った。
夜落ち着いて時間を過ごせるように、先生からOKが出たジャスミン茶を中心に、ペットボトルやらティーバックやらいろいろと買い込む。だいたい緑茶=カフェインも含まれているのが難点。
急に生活の不自由度が増した。炭酸なしが予想外にこたえている。喉のシュワシュワはかなりの意味があったらしい。
しかし逆に考えるとそれだけ依存していたということかもしれず、それならば離脱するにしくはない。ひと我慢ひと我慢。
こんなに飲めるものがあるというだけでありがたい。20年も前の日本にはノンカフェインのお茶などせいぜい麦茶くらいしかなかった。麦茶は味の無い水に樹木臭い香りだけがくっついている気がして、あまり好きではない。


タイトルは大げさです。(笑)


近くの2本の幹線道路は下り車線側にばかりコンビニがある。マーケティング上のセオリーがあるのだろうか。