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五反田にて、新しく入る塾の面接。久々にスーツ。
広がると良いのだが。

• 『陽気な監獄』17
• 『牡蠣の王女』19　エルンスト・ルビッチ

ルビッチはどれをみても気楽に作っている。現場も皆でわいわい楽しくやっていたのだろう。で、面白い。
それならば人生いうことはない。
明日もう二本日本未公開作。

毎日呆れる程時間が無い。
まあ良い事なのだろうな。