午前中、西式健康法の体操を習いに行く。
いろいろ質問して時間を食う。


病院のある駅から一つ隣の駅まで、区役所のHPから打ち出した掲示板の配置図をみながら仕事の掲示を貼って回る。本来2週間前に貼っておくべきだった。夏休みの始めは依頼が入り易い(はずだ)。
途中道を間違えたりなどして時間を食う。


地元O駅の駅に着くと自然食品店の安売り日。ストレス解消込みで買う。試験勉強をしている友人に自分の知っている旨い物を送ることにする。こんなことを思いつくのも自分では食えないから、せめて買い物だけはしてみたいということか。あるいはその友人と自分が共有しているもののせいか。
駅前の銀行に止めてあった自転車の後輪がパンクしていた。家まで引き摺って歩いて帰りまた自転車屋に行くよりは時間の節約と判断して、ちょっと離れた自転車屋に修理に持って行くと時間がかかると言うがまあ許容範囲の1時間、そこで時間つぶしにとブックオフに入ったらかつて顔合わせをしたまま依頼のなかった生徒(浪人)がバイトをしていて、一瞬こちらの顔も憶えていなかったようだが、話しかけると、やっぱり教えに来て欲しいんですよ、などと言い始める。依頼しなかった気まずさを誤摩化したかっただけかもしれな。
で、また時間を食った。


家に帰ってからいろいろとこなせる筈だったのだが、飯を食ったら劇団ワークショップの時間。
さらに、明日に向けてのいろんな雑事が押し始めて、珍しく飲み会不参加。さみし。

  • 『劇作ワークブック』ジャン=クロード・ヴァン・イタリー


睡眠4時間で動き回った。午前1時を回ったあたりで急に頭が霞む。ファレスで粘って脚本。