• 『100万ドルを抱いて死ね!(ホテトル天使・恥辱の罠)』88 鎮西尚一

紹介をそのまま引用
「現在、ポストモダンの思想的展開は、シニシズムを世界中に蔓延させたとして、否定的側面ばかりが取りざたされることが多い。だが、ポストモダンにも可能性はあったのだ。それは鎮西尚一の映画を見ればわかる。意味ではなく記号に、テーマではなく画面に徹することによって、過激にポストモダンを体現した鎮西の映画が私たちにもたらすのは、シニシズムではなく解放である(井土紀州)」
ポストモダンと言う言葉は当時よく分からなかった。田舎に居たり他のことをやったりしていて作品が見れなかったから当然だけど。



尾籠な話で恐縮ですが、今月初めの断食中にも出なかった宿便が先ほど出ました。(笑)
おそらく昨日の体操と、今日眠気を払うために少食にしたことの影響です。