ユニットバスのシャワーが、

ウォシュレットとしても使えるということに、どれくらいの日本人が気付いているだろう。

朝の仕事先から劇団稽古へ。寝不足が久しぶりなので疲労。
今日は無理だが明日はゆっくり眠ろう。
ストレスでつい、家にあって処理に困っていたゴマ煎餅を食ってしまう。家に余計な食い物おくのはやっぱりダメだな。
一年前の今ごろはアホのように食いまくっていたゴマ煎餅なのだが、今は特別な食い物とは思えない。味覚は変わる。

年度末恒例、「休日無し」の時期に気がつくと入って、すでにけっこうな日数が過ぎていた。こういう生活だと何が困るって、まとまって時間が空くと何をしたらよいのかとんと思い浮かばなくなるのだ。

無断引用
「
相手の私的時間を強奪せよ！

人のプライベート時間を奪ってみせる。それぐらいの気持ちでないと、人は変わらない。そう、ボクは確信したのだ！
人を変えるには相手の私的時間を強奪するしかないのだ！
きわめて一方的な言い方だが、ボクはそう思っているのだ。
人のプライベート時間を奪ってみせる。それぐらいの気持ちでないと、人は変わらない。そう、ボクは確信したのだ！
なぜなら人が変わるための一番の方法は、そのしょっぱい私的時間を強引にでも変革することにあるからだ。
それしか人は〝変わった〟ということの証明にならない。もちろんそれはあくまで本人の問題である。
もしホントにその人が変わったとしたら、彼（または彼女）は、前とは絶対に違った時間を手にしているはずなのだ。
それってその人が変わったのではなく生きている時間の質と内容が変わったのだ。
だからボクからすると、彼（または彼女）の私的時間を奪ったことになるのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」