普通の韓国映画
韓国映画は味と志のある下手か、上手いけれど悪しき映像主義のどちらかで、素直に乗れる映画が無かった。（まあ大した本数は観ていないけれど。）初めて自分にとって普通に楽しめる韓国映画に出会えた。ホン（ディティール、構造、伏線）といい、演技といい、テーマといい、出しゃばらないキャメラといい、B級の王道。ハリウッド、リメイクするんだろうか？
２日続けてウエルメイドの作品に出会えて、気分良し。
昼イチで女優Tさんより聞いた整体へと、隣の駅まで。
マッサージと電気を念入りにやってもらい、立ち上がったらすっと軽くなっていた。
時間が経つとややぶり返す。やはり１回では無理。
まあいいか、３年ぶり（くらいか？）の整体は、やはりオツなもの。気分も変わった。
多分、やれることの３〜４倍をやろうとしている。
ひょっとすると、それを15年くらい続けている。俺はそんなに懲りないバカなのだろうか。。。
当然ながら、何かを削る以外の解決はありませんなあ。
共同洗濯機の上に。
